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2016年11月

2016年11月29日

鯨グッズ展in和田に参加してきました。

鯨グッズ展は今回で2回目、2年連続の参加です。

開催場所は東京を離れ、関東唯一の捕鯨基地のある鯨の街、千葉県和田町へ!

会場は和田浦駅前にある道の駅WA・O!の敷地内にあるビルの3階。

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隣にはシロナガスクジラ全身骨格レプリカ、1階には日本一の鯨コレクター細田徹さん(勇魚文庫)の鯨資料館があります。 

 

まずは腹ごなし。 

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用意してくださった鯨弁当をいただいたのですが、ボリューム満点で味も最高!

(今夜の夕食は期待できるなと思いました) 

 

鯨弁当で鯨分補給し、展示の準備を元気よく終わらせました。

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今回は机いっぱい借りれたので、展示量多めです!

 

そして‥

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なんということでしょう

海を見ながら鯨を語らうなんて、最高じゃない? 

 

会場も広く、開場と共に賑わってまいりました。

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ものすごくお世話になっている近代捕鯨史研究室の竹内賢士さんの展示

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鯨の缶詰と鯨手ぬぐい(一部を抜粋)とても色鮮やかで見栄えのいい展示です。 

 

僕に鯨グッズ展を紹介してくださった、おやこkujiraさん

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グラスリッツェン作品と可愛いフェルト作品たち

 

海洋大学からは鯨類学研究室のみなさんのオリジナルグッズの販売

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ハニクラフトワークさんの作品たち

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僕は手前のザトウクジラが好きでした。

 

これには驚きました。ものすごい頭骨コレクション!!

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鯨類学者の関口圭子さんの展示はちょっとだけ古くてなつかしい本、雑誌 

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セレクションに海外生活の長い関口さんの光るセンスを感じました。 

 

こちらは鯨オークションの様子。

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僕は『ハナゴンドウの遺跡』を出品しました。

落札金は鯨グッズ展の運営費となるのですが、果たして落札してくださる方がいるのか気が気ではありませんでした。最悪落札者がいなければ自分で落札してやろうかと思っていたのですが、嬉しいことに多くの方が入札してくださいました!

落札してくださった方はかなりの鯨コレクターの方でした、ありがとうございました。 

画像手前の大きな骨はツチクジラの椎骨と肋骨。

みなさん凄いものをお持ちなんだなぁ‥とたまげていたのですが‥

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なんといただけることに!!このサイズ!!

本当に感謝です。真鯱は皆様の優しさと愛情に生かされております。 

 

夜は懇親会、鯨の神様の乾杯で、美味しい鯨料理を堪能しました。

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料理はツチクジラの寿司、ツチクジラのタレ、ミンククジラの刺身、自家製鯨ベーコン、ツチクジラのたたき、ツチクジラのカツと、鯨盛りだくさん、とても新鮮で味も良く、超お腹いっぱい大満足でした。 

 

夜はツチクジラの解体場の目の前にある民宿に泊まりました。

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部屋では戦争の時代を生き、捕鯨船にも乗っておられた人生の大先輩のご兄弟のお話を聞き、お風呂に入って星を見に少し外に出たのですが、天の川が見えそうな満天の星空でした。 

 

今回の鯨グッズ展の収穫はすごかった!

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いただいたツチクジラの骨は80センチくらい!

大隅清治先生のサインは絶対に欲しかったから嬉しい、宝物。

懇親会でもらった焼酎に鯨のうま煮、抽選で当たったマッコウの歯のキーホルダーと鯨のブックマーク、隣のブースだった沖瀬ゴンドウさんにいただいた漫画、可愛いツチクジラの手作りクッキーに、太地で活動されている、お世話になっている作家さんからいただいた串本のお土産、道の駅WA・O!の缶バッジ。

思えば1つも買い物してなかった笑

皆様の暖かさに感謝しております。

 

去年初めて鯨グッズ展に参加した時は、そうそうたる顔触れにただただ興奮してばかりだったのですが、その後の1年間、皆さんと各々に連絡を取り合い、ほんと頭が上がらないくらい面倒見てくださいました。

そのおかげか、今回2回目の参加ではすっかり雰囲気に馴染めて、鯨グッズ展の真の魅力は、鯨大好きな人たちが年齢や考えを越え、幸せな時間を共有できることだと感じました。

この気持ちを大事にしながら、来年の鯨グッズ展を首を長くして待とうと思います。

ご来場いただいた皆様、参加者の皆様、世話人の皆様、暖かく迎えてくださった和田町の皆様、誠にありがとうございました。

 

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2016年11月21日

鯨グッズ展出展物のご案内

今回の『鯨グッズ展in和田』では展示用の机を2卓借りることが出来たので、これまで(いきもにあ、博物フェス)よりも多くの作品を一挙展示いたします!
 
 
【展示物】
 
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マッコウクジラ対クラーケンの巨大フィギュア
一番大きくて派手な作品なのですが、製作期間は多分一番短い。 
衝動に駆られながら無我夢中で作った作品です。
 
『鯨の炎』 
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これまで製作した鯨類フィギュアを一気にまとめて展示したくて作った、別名『真鯱デラックス』
 
『シャチ Male』 
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&『シャチ Female+Calf』 
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新作のシャチフィギュアの原型です。 
2015年『博物ふぇすてぃばる!』にて展示したものですが、今回はさらに改修を進めている最中のものを展示します。
今回の鯨グッズ展は2日間開催、有名な鯨類学者の先生方も参加されるので意見をいただきたく、持っていくことにしました。
本当に改修中って感じなので原型感丸出し、ある意味珍しいです、こんな風に作られるんだって感じてもらえれば。
 
 
【販売物】
 
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今回のために作りおろした、久しぶりの鯨類フィギュアです。
1年間の造形修行のおかげか、以前のものよりも生々しく『鯨らしさ』を出せて気に入っています。
 
『太地の海シリーズ』
鯨の街、太地町の浜を散歩中(鯨の骨探し)かっこいい岩を見つけ、型取って台座に使用しました。
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【オークション出品物】
鯨グッズ展では鯨オークションが行われていて、レアなものが入手できる可能性があります!
僕は『ハナゴンドウの遺跡』を出品します。1点物!
オークションは11月26日16時に一斉開票されます。
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2016年11月26日13:00−17:00 
             11月27日09:00−12:00
千葉県和田浦駅前 和田コミュニティーセンター3F
入場無料 
 

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2016年11月14日

新作『ツチクジラ胸像』と『太地の海シリーズ』

11月26、27日に千葉県和田浦駅前にて開催される『鯨グッズ展』での販売物のご案内です。 
 
まずは新作『ツチクジラ 頭像』 
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このツチクジラは夏に和田浦で、目の前で解体されたツチクジラをモデルにしています。  
 
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噴気孔はアカボウクジラ目特有の向き、シャチやイルカとは逆の向きになります。 
 
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下顎にある溝は、自分が観察した個体は3本だったので3本にしましたが、2本の個体もいるそうです。
 
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下顎先端に露出する1対の歯 
 
 
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『ツチクジラ 頭像』
塗装済み完成品 ¥15,000 (在庫5つ)
 
 
また鯨グッズ展では、台座に改良を加えた
『ハンドウイルカ ー太地の海ver-』
『ハンドウイルカ アルビノー太地の海ver-』
『ハナゴンドウ 白変個体ー太地の海ver-』も販売いたします。
台座の岩は、鯨の街、和歌山県太地町の岩を型取りました。
 
『ハンドウイルカ ー太地の海ver-』塗装済み完成品 ¥13,000 (在庫2つ)
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『ハンドウイルカ アルビノ ー太地の海ver-』塗装済み完成品 ¥11,000 (在庫2つ)
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『ハナゴンドウ 白変個体ー太地の海ver-』塗装済み完成品 ¥13,000 (在庫1つ)
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今年は造型力をあげるために少し鯨類模型から離れ、いろいろな動物を作ったりして修行していました。新作『ツチクジラ 頭像』は久しぶりに作った鯨類模型なのですが、以前よりも表現力が上がったと感じています。
 
ぜひ実物をご覧に『鯨グッズ展in和田』にいらしてください! 
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『鯨グッズ展in和田』
2016年11月26日13:00−17:00 
    11月27日09:00−12:00
千葉県和田浦駅前 和田コミュニティーセンター3F
入場無料

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